新たにビジネスに求められるスキル【美意識】

最近、今までの仕事の進め方でうまくいかない。
昔のやり方が通用しなくなってきた。

40歳にもなるとこんな悩みを抱えているビジネスパーソンは多いのではないでしょうか?

そんな方が現状を打破できる観点を紹介します。

美意識

今回の記事はこんな方におススメです。

こんな人におススメ

昔のやり方で仕事を進めているが最近、成果が出ない

若い人の新しい考えについていけない

そんな方は美意識の観点を学ぶことで仕事が大きく変わります。

自分もこの美意識の観点を学んでから物事を見る観点が増えました。

その事で今まで労力をかけていた割には成果が低かった仕事が少ない労力で成果が上がるようになりました。

学んでほしいポイントは3つ

ポイント

3つの意思決定モデル

論理的思考では物事を導けない

価値基準を外部ではなく内部に持つ

では、詳しく見ていきましょう。

この記事は3~5分で読めます。

目次

3つの意思決定モデル

仕事の意思決定は3つに分類できます。

サイエンス型

数値やデータを分析し、意思決定するタイプです。

人を説得するときにも数値やデータを活用します。

現在型といえます。

数値やデータで証明できないものは受け入れがたく感じます。

クラフト型

過去の知識、出来事、経験法則を踏まえて意思決定を行います。

過去型といえます。

しかし、知識、経験に根差したことだけを認める傾向にあるので新しい革新なことに対しては否定的になりがちです。

アート型

感覚的、直感的に良いと感じ、意思決定を行います。

今までにない革新的なものを生み出せる可能性があります。

未来型といえます。

ただ、革新的なものを追求してしますナルシスト傾向が強いという側面もあります。

 

このように仕事の意思決定は3つのタイプに分けることが出来ます。

あなたはどのタイプでしょうか?

仕事も相手のタイプを把握して進める事が重要です。

論理的思考では物事を導けない

今までの高度経済成長期は物を作り、売るという単純で原因と結果が明確でした。

ビジネスも過去の経験法則やデータを分析することで大きな失敗も起きにくかったのです。

しかし、インターネットの普及、社会のグローバル化、不況による経済の不安定など世界の情勢は複雑で膨大な情報であふれています。

ビジネスも多種多様で複雑化しています。

VUCAの時代とも呼ばれています。判断にスピードも求められます。

素早い判断のやり方に興味がある方はこちらもおススメです。

過去の経験法則、データで導き出したものでは当然、結果が偏るので差別化が難しくなっています。

何が正解なのかを今までのやり方では導きにくくなっています。

今までのクラフト型の経験法則、サイエンス型のデータに裏付けてビジネスを進めた際にうまくいかないという事例が多くなっていませんか?

今までの論理的な思考で導き出したプロセスが社会情勢の変化により通じなくなってきている証拠です。

そこで取り入れるべき観点が美意識です。

価値基準を外部ではなく内部に持つ

美意識とは何でしょうか?

それはを鋭く見出す力です。

では、順番に解説します。

クラフトやサイエンスでは差別化が難しい世の中です。

しかし、美意識はコピーはできません。

パソコンを例にとると似たような製品が市場にあふれてきました。

性能はどれも大差はありません。

しかし、GAFAに代表されるアップル社もパソコンを出しています。

この強みは何でしょう?

それはブランドの世界観と制作にまつわるストーリーです。

アップル社のCEOだったスティーブジョブズは美的観点に非常にこだわりを持っていました。

彼が大学時代に学んだカリグラフィーが今のアップル製品に活きているのは有名な話です。

テクノロジーは真似できたとしても世界観やストーリーは真似できません。

これが美意識の「」の考え方です。

社会が多様化する中で製品に自己実現を求める風潮が強くなってきます。

つまり、何を選ぶかがその人の美意識をイメージを表現しているのです。

例えば、スターバックスでマックブックエアーを開いている人を見たとします。

スタイリッシュでスマートなイメージを持つのではないでしょうか。

アップル社はこのイメージ通りの美を提案しているのです。

そしてアップする社の美に賛同する人が製品を購入するのです。

機能では差別化は図りにくい、で差別化を図っているのです。

複雑化している世界では新しいものがどんどん、生まれます。

しかし、そこにはまだ、ルールが制定されていないものもあります。

その事で一方的に不利益を被る場合もあります。

インターネットの世界もまだ、法整備が進んでいなく悪質な商法なども多く存在しています。

その中で持ち合わせていないといけないものが「善」の意識です。

ルールがないからといって何でもしても良いわけではありません。

そこは自己を統制できる高い倫理観が個々に求められます。

正しくあるという事が「」にあたります。

これからの時代は正解を過去の経験法則、データなど外部に求めてきましたがそれを人の内部に求める時代になっています。

まとめ

美意識がこれからの世界では重要になってくるという事を少し、理解できましたでしょうか?

簡単におさらいすると

おさらい
  • 意思決定タイプはサイエンス、クラフト、アートの3タイプ
  • 論理的思考ではなく美意識で新しく判断をする
  • 美意識には「真」「美」「善」の3つの要素が大切

自分の勤めている飲食店も今までは過去の成功体験のみで今日までやってきました。

しかし、売り上げは頭打ちになってきていました。

ここ数年、過去と切り離してお客さんが今求めているものにフォーカスして販売するようになりました。

その製品は他社ではまだ、取り入れられていないものでしたが当初の予想以上にヒット商品となりました。

仕事の中に美意識を取り入れるという事で仕事の新たな活路になると思います。

うまくいっていない時こそ美意識を取り入れてみて考えてください。

何かが変わるはずです。

そうする事であなたも今までとは違うビジネスパーソンに生まれ変わることが出来ます

今回はこちらの書籍を参考にさせていただいています。

本を読む時間があまりないという方はこちらもおススメです。

最後までお読みいただきありがとうございました_(._.)_

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