生産性を高めて人生に豊かさを
こんにちはナオキです
サウナに行くけど毎回はととのえない
せっかくサウナに来たのだから確実にととのいたい
日々、忙しいビジネスマンサウナーにはこのような悩みや願望を持っている方は多いのではないでしょうか。
自分も以前はサウナに来てもバキバキにととのえなかったり、まったくととのえない日もありました。
心の中ではモヤモヤしていました。
しかし、そんなモヤモヤした日々ともあるアイテムに手に入れる事でおさらばしました。
ととのい率が大幅にアップしたのです。
ととのい率を大幅に上げたアイテムこそが
Mi-Band
です。
Mi-Bandを装着してサウナ室、水風呂で心拍数を計測し、管理するでととのい率が大幅に上がりました。
サウナは科学的に入る時代です
科学的に入ることでととのえる確率が上がったことはもちろん、ととのった際の多幸感、気持ちよさも爆上がりしているます。
わたしはついに究極のととのいを手に入れたのです。
Mi-Bandで私の人生は大きく変わりました。
この記事はサウナーにとってサウナー大学の学長である私自ら、Mi-Bandがなぜ良いのか説明します。
Mi-Bandの中でも一番最新式のMi-Band6のレビューをします。
この記事はこんな方におススメです。
では、早速、授業開始です。
Mi-Band6とは
Mi-band6って何?
こんな、疑問を持っている方もいると思いますので簡単に説明します。
中国の総合家電メーカーXiaomi(シャオミ)から発売されているスマートバンドです。
Mi-Bandシリーズと称してMi-Band3,4,5など歴代シリーズがあります。
そのMi-Bandシリーズの最新モデルがMi-Band6です。
ちなみに私はMi-Band5から使用しております。
Mi-Band5について詳しく知りたいという方はこちらの記事を参考にしてください。
Mi-Band6のおすすめポイント
では、早速Mi-band6のおススメポイントをお伝えします。
Mi-Band6のおすすめポイントをMi-Band5と比較してお伝えします。
心拍数を計測できる。
何といっても一番のメリットはサウナ室内で自分の心拍数が分かるという事です。
多くの人はサウナ室に入る時間というのは時間で管理されているのではないでしょうか。
私も今まではサウナ室にある12分計で管理していました。
大体の目安は5~10分です
しかし、時間で管理するとその日の体調やサウナ室のコンディションでととのい率にばらつきが生じていました。
忙しい中、サウナに来てととのえない日々にモヤモヤしていました。
そんな私ですととのい率がばらつく日々とはすでにおさらばしています。
Mi-Bandをゲットしてからは心拍数で管理しています。
自分の場合は平常時の心拍数が70-80くらいです。
サウナでは心拍数が130から140になったら出るようにしています。
通説ではサウナを出る心拍数の目安は平常時のおおよそ2倍が良いと言われています。
水風呂においては心拍数が80-90の間で出るようにしています。
私の場合はこの心拍数で管理した際にととのえる確率が大幅に向上しました。
現在は科学的に管理することで最大のととのい効果を享受できています。
Mi-band6と合わせて確実にととのいたいという方はこちらも覗いてみてください。
サウナでも使用できる
サウナーにとってMi-band6のメリットはサウナでも使用できるという事です。
Mi-Bandの防水機能は「5ATM」となっています。
5AMTとは毎日のシャワー、スイミングプール、ビーチでのサーフィンのときにも、スマートバンドを外す必要はありませんと公式サイトでも公表されています。
ただ、公式からは
防水評価は 5 ATM(水深 50 m に相当)です。このデバイスは、シャワーや水泳の際に着用できますが、サウナやダイビングでは着用できません。
とサウナでの使用は推奨していません。
しかし、自分はMi-Band5から使用していますが1年使用していますがサウナで壊れることなく使用できています。
サウナには週2~3のペースで通ってでも実績です。
サウナによっては120℃のストロングサウナから16℃の水風呂の寒暖差を持つ施設もあります。
しかし、その寒暖差にも私のMi-Bandは耐え抜いております。
相当なタフネスさです。
バンドもシリコンバンドなので水にぬれても安心です。
ディスプレイが大きい
左がMi-band6、右がMi-Band5です。
画面の液晶の大きさが多くなっているの分かりますでしょうか。
Mi-Band5は表示ボタンの上に画面があるのですがMi-band6表示ボタンがなくなり、全画面表示となっています。
ディスプレイが大きくなり、画像の解像度も上がったことでMi-Band5よりも見やすくなっています。
40歳を超え、小さい字が見えにくくなりました。
Mi-Band5では時間や心拍数表示が小さく、見にくいと感じる部分もありました。
しかし、Mi-band6ではディスプレイが多きなくなり、画質も良くなったためそんな悩みは跡形もなく吹き飛びました。
とてもありがたいことです。
また、Mi-Band6からディスプレイの画面に設定できる画像も増え、さらに自分で撮った写真などを使用することもできるようになりました。
カスタマイズが好きな方には非常に楽しい機能となっています。
バンドも別売りで選べるようになっているので自分好みの色に変える事も出来ます。
コスパが良い
スマートウォッチもコストが高いものだとサウナに入れたら壊れるのではという不安がある方もいると思います。
しかし、Mi-Bandであれば
Mi-Band5で4,490円
Mi-band6で5,990円
なので何万円もするものよりかは万が一壊れても心のダメージは少ないかと思われます。
スマートウォッチ初めてというかたにも比較的初めてのスマートウォッチとしては手の伸ばしやすい金額だと思います。
いきなり、数万円するスマートウォッチから初めてちょっと違うなという感じになるとショックが大きいですよね。
血中酸素濃度を計測できる
こちらの機能はMi-Band6で初めて搭載されました。
近年、コロナウイルスの影響で血中酸素濃度が注目を集めています。
睡眠中の酸素濃度を計測することで睡眠時の呼吸を計測ができ、良質な睡眠が出来ているのかという計測も行う事が出来ます。
この血中酸素濃度の計測計はだいたい、3000円くらいはする代物です。
そうなるとMi-Band6で血中酸素濃度が図れるというのはすでに元がとれています。
Mi-band6のデメリット
ここまでメリットだけ語りましたがもちろん、デメリットもあるかとは思います。
自分が使用して感じた完全主観ですが紹介します。
機能が多すぎて使いこなせていない
Mi-band6は多彩なモード、モニタリング機能が搭載されています。
- 心拍数モニタリング
- 睡眠の質モニタリング
- パーソナルアクティビティインテリジェンス
- ストレスモニタリング
- 呼吸エクササイズ
- 運動エクササイズモード
- 女性の健康モニタリング
他にもこんな機能があります。
確かに便利なものもあります。
しかし、機械音痴の私には複雑なものもあり、すべてを使いこなせていません。
バンドは切れる
Mi-Band5においてですがバンドは1年で切れました。
まぁ、シリコン製で1年持てば大往生とは思いますが。
まぁ、消耗品ととらえればそれも理解はできるかと思います。
ただ、バンドも別売りをされているので気分によって変えるというのもありかもしれませんね。
総じて大きなデメリットは少ないのではないかと感じます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
もっと詳しく知りたいという方は動画もありますので興味のある方は覗いてみてください。
サウナーの自分としてMi-Bandを1年以上使ってきた感想は
NO Mi-Band NO Sauna
もはやMi-Band無しではサウナに入れません
初めてスマートウォッチを使用しましたが想像以上にメリットの方が多かったです。
大きなコスパも感じています。
何よりも一番は
QOS(Quality Of Sauna)
が向上したことです。
Mi-Bandをつける事でととのい率が向上しました。
感覚的ではなく科学的に入ることでサウナのポテンシャルを極限まで引き上げることが出来ます。
もはやサウナにおいてのマストアイテムです。
他にもサウナのポテンシャルを上げるスペシャルアイテムに興味がある方はこちらも参考にしてみてください。
サウナハットには驚くべき効果があります。
あなた好みのサウナハットが見つかるかもしれません。
ただでさえ多幸感、恍惚感にまみれるととのいのレベルが向上したことでもはや文章では表現できない程の幸福感に見舞われています。
これもMi-Bandのおかげです。
最近ではちらほらサウナ室でMi-Bandをつける人を見かけるようになりました。
皆さん、Mi-Bandのすばらしさを実感しているのだと思います。
想像してみてください。
毎回、サウナでととのいのクオリティや頻度が向上できる素晴らしさを!!
Mi-Bandなしのサウナは3割損です。
サウナでととのい率を向上させ、究極のととのいを味わいたい方は今すぐにぽちりましょう。
考えている暇はありません。
コスパ最強です。
もっとお安く求めたい方はこちら。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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